山本由伸
こんばんは。だいぶ久しぶりの投稿になりましたが、今回もどうぞお付き合いください。
今日はバイトの面接についてのお話をさせてもらいます。
僕は今朝タリーズの面接に臨んだのですが、結果としては大失敗でした。
もともと僕は自分から積極的に話すタイプではないのでこの類のものは得てして苦手なのですが、それに加えて明朝まで棚卸のバイトをしていたためにまともに頭が働いていなかったことが事態を悪化させました。
なので今日はその中でも大きな失敗を2つ取り上げたいと思います。
まず、このバイトを長期か短期のどちらで考えているかを尋ねられました。
答えは長期か短期の2択なのですが、頭の働いていなかった僕はとっさに「年月の話ですか?」と聞き返してしまいました。
もちろん年月の話に決まっています。それ以外に何があるでしょうか。
そして、「最近あったハッピーな話を教えてください!」と言われたときに、「最近」を拡大解釈して3年以上前のアメリカ短期留学の話をしてしまいました。
このように面接全体を通して年月に対して奇特な価値観を持った人間をはからずも演じてしまったのですが、はたして採用の通知はなされるのでしょうか。
もしここで不合格となれば、タリーズが僕の人生で2回目の、麻布中学に次ぐ不合格となります。
ちなみにバイト先は随時募集していますので、興味のある方は「03-3813-6111」まで連絡をお願いします。